うたばん、楽しく拝見しました。
倖田來未がゲストに来たときのナカイが好きです。
ナカイ本人も言っていましたが、彼女がゲストで来ると言わなくてもいいような、
恋愛話をポロポロ、いやボロボロとこぼしてくれるので大好きです。
そんなナカイはめったに見られないので、彼女がゲストのときは重宝してます。


倖田來未というアーティストに関しては、最初はそこまで興味がなかったのですが、
1枚目のベスト盤を買って、PVを観たら、一気にハマってしまいました。
『倖田來未』という世界を創り上げている彼女の心意気に、
そして、『倖田來未』はスタッフと創り上げていくものだと言う、その心意気に惚れました。
んでもって、あそこまで赤裸々に自身の恋愛観を披露する彼女の男前さに惚れました。

彼女の話を聞けば聞くほど、妙に親近感をもってしまいました。
話を聞くたび、「そうなんだよ！」と、テレビの前でおおきく頷いています。
冷めた瞬間に「次！」。同感です。メールを何度も読み返します。
「おはよう」「おやすみ」メールは大事です。
ついでに“カニバサミ”。されるの好きです。
ただ、横になったときに下になる腕の置き場に困ります。

話が逸れました。戻しましょう。
とにかく、歌うときと、PVと、話しているときと、その内容のギャップがいいんでしょうかね。


んで、ナカイです。
ホント、彼女がゲストだと、恥ずかしがりやなナカイが満載で大好きです。
好きなんて、愛してるなんて言えないと、断言するナカイが良かった。
そして、彼女にガンガン突っ込まれて、「ムリムリ」と、わたわたしていたナカイが好き。
あとは、犬と戯れていたナカイにやられました。
ラムちゃんでしたっけ、羨ましかった。
アタシもエサがなくてもアナタに、つきまといたい。
ぼそっと、彼女がゲストに来ると、つい自分の恋愛について話しちゃうと、こぼしてましたね。
思わず、心の中で「倖田來未、よくやってくれた。もっと暴いちゃって」と叫んでました。

いや〜、いいものが見れました。